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【学生必見】合宿免許の費用を抑えたいなら合宿免許受付センターがオススメ|特徴や評判を調べてみた

学生の中には、

「合宿で運転免許を取得したい!」

と思う人は多いと思います。

実際、合宿免許の中で初めてくる土地を楽しんだり、新しい出会いがあったりするのは家の近くの教習所を通う中では得られない経験です。

しかし、大学生にとって合宿免許の懸念点があるとしたらやはり費用面なのではないでしょうか。

ということで今回は、できるだけ費用を抑えて合宿免許を楽しみたい人にオススメの合宿免許予約サイト、合宿免許受付センターを紹介したいと思います!

ぜひ最後までご覧ください!

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合宿免許受付センターの特徴やメリット

「株式会社aruku」が運営している免許合宿予約サイトです。

合宿受付センターは、東北から九州まで50校以上の自動車学校と提携しています。

各地域の提携校の数は以下の通りです。

  • 東北:14校
  • 関東:7校
  • 甲信越:11校
  • 北陸:4校
  • 東海:3校
  • 関西:1校
  • 中国:5校
  • 四国:2校
  • 九州:4校

関西が1校しかないため、関西在住の方は中国や東海、四国に行くことをオススメします。

また、合宿受付センターを利用するメリットがたくさんあります。

合宿受付センターを利用するメリットは以下の通りです。

合宿受付センターを利用するメリット5選
  1. プランが充実しており、価格もお手頃
  2. 最短13日で免許を取得する事ができる
  3. 追加料金がかからない
  4. 1,000円で5つの保険に入会できる
  5. Tポイントが貯まる

一つずつ見ていきましょう。

1, プランが充実しており、価格もお手頃

合宿免許受付センターは充実したプランを提供しており、人それぞれに合ったプランで免許合宿を楽しむ事ができます。

プラン料金
春割コース226,000円~
自炊&お食事フリーコース185,000円~
ひとりでおすすめコース200,000円~
グループおすすめコース218,182円~
限定日お得コース195,000円~
二輪お得コース272,000円~
ツインお得コース220,000円~

また、合宿免許受付センターではお得な割引システムがあり、最大で13,000円も割引する事が可能です。

割引の種類税込み料金割引
早割5,000円
学割3,000円
G割(2名または3名以上の申し込みの方)5,000円

学生ではなく、また1人で合宿免許に行こうとしている方もネットから応募した場合5,000円の割引があるためがあるため、費用を少しでも抑えたい方はオススメです!

しかし、注意点としてネット割引とその他の割引は併用不可なので覚えておきましょう。

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2, 最短13日で免許を取得する事ができる

合宿で運転免許を取ることのメリットとして大きいのは短期間で免許を取得できるという点です。

その点に関して、合宿免許受付センターは最短13日で免許を取得できるため、非常に魅力的な特徴であると言えます。

免許取得までの最短日数
AT車13日
MT車15日

注意点として、補習・再検定の対象になった場合は最短日数で取得できない可能性があるので気をつけましょう。

3, 追加料金がかからない

合宿免許受付センターの公式サイトに記載されている料金プランには以下の費用が含まれており、追加料金なしで運転免許を取得することができます。

  • 全教習費用(検定料も含む)
  • 往復交通費(当社指定区間)
  • 宿泊費用
  • 食事(1日3食)

合宿免許のために遠方へ行く際に、新幹線などの交通手段を使うとかなり費用がかかるため、交通費が出るのはありがたいですよね。

また、食事も1日3食しっかりと出るため食費について考える必要がないのもポイントが高いです。

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4, 1,000円で5つの保険に入会できる

合宿免許受付センターでは、国内旅行総合保険を利用することで、1000円で様々なトラブルに備えることができます。

この保険には、以下のような補償内容が含まれます。

  • 死亡・後遺障害:最大500万円
  • 入院保険金:1日につき3,000円
  • 通院保険金:1日につき1,500円
  • 賠償責任保険:最大1,000万円(免責0円)
  • 携行品損害:最大5万円(免責3,000円)

加えて、この保険は「あいおいニッセイ同和損害保険」が引き受けています。

合宿参加者は、教習期間中に事故を起こすなどの様々なトラブルに備えて、この保険に加入することをおすすめします。

5, Tポイントが貯まる

合宿免許受付センターが紹介する自動車学校の中には、合宿に申し込むとTポイントが貯まる場所もあります。

対象となっている教習所は以下の通りです。

  • 山陰中央自動車学校(鳥取県)
  • 鳥取県東部自動車学校(鳥取県)
  • 日本海自動車学校(鳥取県)
  • 松江・島根自動車学校(島根県)
  • 安来ドライビングスクール(島根県)
  • 中球磨モータースクール(熊本県)
  • 平泉ドライビングスクール(岩手県)

Tポイントは教習所卒業の約2ヶ月後に付与され、日々のショッピングに使う事ができるので、かなりお得ですね。

合宿免許受付センターの口コミ・評判

合宿免許受付センターの口コミに実際に書き込みのあったものを集めました。

合宿免許受付センターの良い口コミ・評判

【自然と触れ合えるのが合宿免許ならでは。】

免許合宿を格安で探し、茨城県の合宿教習所に参加した。20万円程度で全て込みで提供され、食事や宿泊施設は満足した。日程は教習所への送迎バスで時間割りが決まり、教習後は温泉宿に戻る。周囲は山間で娯楽施設はなく、ロケーションは山の中で運転経験も豊富になった。食事はレトルト風でレベルは低めだが、コンビニも近くて便利だった。女性1人参加でも安心して友達もでき、良い経験になった。

【シーズンオフで20万円程度。ちょっとした旅行気分も味わえる】

20万円程度の格安で全て込みの合宿免許を選択。送迎バスで教習所へ移動し、温泉宿で宿泊。山間のロケーションで運転経験を得るが、周囲に娯楽施設はなかった。女性1人参加でも安心し、友達もできたが、スケジュール管理が重要。通学と違い短期集中で免許取得が可能で、オフシーズンがおすすめ。合宿教習所は免許取得だけでなく、付加価値のあるプランもあり、自分に合ったプランを選ぶことが重要。

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合宿免許受付センターの悪い口コミ・評判

【安い以外に良い所が何もなかった免許合宿】

免許合宿を安く済ませるために相部屋プランを選択したが、同じ部屋の人は友達同士で合わない雰囲気だった。

2週間の間、他の人との関わりがつらく、本を読んで気をまぎらわせたが、想像以上に辛かった。

【合宿先の先生が自分にあわなかった】

安価な免許合宿を探しており、施設や食事には満足したものの、教官との相性が悪く、ストレスを感じた。

近場の教習所を選んだが、レジャーを楽しむ余裕がなく残念だった。

合宿免許受付センターを利用すべき人の特徴

合宿免許受付センターを利用すべき人の特徴は以下の通りです。

  • 費用を抑えたい人
  • 多くのプランから自分に合ったものを選びたい人
  • 短期間で免許を取りたい人

この中でも特に費用を抑えたい人には合宿免許受付センターを利用することを強くオススメします。

特に、合宿で運転免許を取ろうとする人は大学生や高校生だと思いますが、お金に余裕がなく、できるだけ費用を抑えたい人は多いと思います。

そんな人にこそ、この合宿免許受付センターを利用していただきたいです!

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申し込みから出発まで

1, フリーダイヤルで相談をしよう

合宿免許受付センターを利用する際に、プランに関してわからない点や不安な点があったら、申し込みをする前にフリーダイヤルで相談をするようにしましょう。

合宿免許受付センターのフリーダイヤル
  • 電話番号:0120-44-0016
  • 対応時間:平日9:30~19:00・土日祝 10:00~17:00

相談をする際の電話料金は無料ですので、安心してください!

2, 公式サイトに行こう

心配事がなくなったら、合宿免許受付センターの公式サイトへ行きましょう。

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3, 合宿プランや合宿先を決めよう

自分のあった合宿プランや合宿先を探しましょう!

4, 申し込みをしよう

自分の希望に合ったプランを見つけたら「お申し込み」からお申し込みフォームへ行きましょう。

5, お申し込みフォームを入力しよう

必要な記入事項を書いて、内容を確認しましょう!

6, 「規約事項」「個人情報の取り扱いについて」を読もう

トラブルに巻き込まれないように、「規約事項」と「個人情報の取り扱いについて」にしっかりと目を通しておきましょう。

7, 案内書が届くのを待とう

ここまで進んだら申し込みは完了したので、合宿免許受付センターから入校・支払いの案内が届くのを待ちましょう。

入校日や、学校までの交通ルート、当日ご持参頂くもののリスト等を記載されているので、必ず目を通すようにしましょう。

8, 支払いをしよう

届いた書類を確認し、支払いをしましょう。

詳細については、「お支払いのご案内」で確認する事ができます。

9, 必要なものを用意しよう

入校時の際には以下のものが必要になります。

忘れないようにしっかりとチェックをしてから合宿先に向かうようにしましょう。

入校時に必要なもの

●住民票(運転免許のない方・ICチップ付運転免許の方)

*1:本籍地が記載された発行日が3ヶ月以内のもの

*2:外国籍の方は登録原票記載事項証明書をご持参下さい

●身分証明書(保険証・パスポート・住民基本台帳カード等)

●運転免許証(運転免許をお持ちの方)

●眼鏡またはコンタクト(視力の条件に満たない方)

●筆記用具

●印鑑(認印)ゴム印は不可

▲自動二輪受講の方は、グローブ・長袖・長ズボン・ヘルメット

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合宿免許受付センター

まとめ

今回は合宿免許サイトの合宿免許受付センターの紹介をしました。

  • 費用を抑えたい人
  • 多くのプランから自分に合ったものを選びたい人
  • 短期間で免許を取りたい人

これらに該当する人はぜひ合宿免許受付センターで申し込みをしてみてはいかがでしょうか!

それではまた次の記事でお会いしましょう。

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